派遣契約…就職の手段として

2007年05月12日

派遣の移り変わり

派遣労働者の主流は専門職や技術職だったはず。自社に求める能力を有した社員がいない場合や数的に不足してる場合の補填。

派遣という言葉の響きは今とは異質だった。少なくとも、暗い響きは感じられなかった。
ところが、いつの間にかこの種の派遣は少数派に。製造業への派遣が解禁となるや、この傾向はますます進む。やがて派遣そのものイメージまで変えてしまうことに。

政府もこの製造業への派遣は、産前産後の休業や育児休業、介護休業時の代替派遣は認めてたものの、全面的な解禁には慎重だった。しかし、この最後の砦もついに。

港湾運送、建設業、警備業、医療関係以外は何でもあり。

このままじゃ、現在の製造業の3年の制限もなくなってしまうかも?その可能性ないとは断言できないと思う。派遣期間の制限のない専門的業務が26あるけど、中にはこんなのもある。事務用機器等操作の業務。ファイリングの業務。これって普通の事務仕事のような気もするんだけど。

これからは就職先の選択肢のひとつとしてじゃなく、どの派遣会社を選ぶかという考え方にスイッチした方が現実的かもしれない。派遣会社によって派遣社員の待遇が決まるんだから。
ラベル:派遣
posted by 管理者 at 09:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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